島根県インターアクト指導者講習会

10月30日松江西高を主会場として、国際ロータリー第2690地区島根県インターアクト指導者講習会がオンライン形式にて行われました。松江西高等学校インターアクトクラブと当クラブがホストを務めました。
講習会の基調講演では「松江市立病院 老人看護専門看護師 看護局長の吉岡佐知子様をお迎えし「歳を重ねるってどんなこと?」と題し講演頂き、地区内の6校の高等学校インターアクトクラブの生徒さん、各校の顧問の先生方が例年と違う形で学ぶことができました。

各校の活動報告では、コロナ過であり充分な活動が出来ない中でもオンラインではありますが久しぶりにお互いの顔を見て状況を確認し合うことで離れていても繋がれる。今後の活動の励みになったのではないかと感じました。